
(画像はイメージです)
概要:
弥生時代の収穫具として学校の教科書にも載っている「石包丁」。どのような石器で、どのような使われ方をしたのか、顕微鏡からみたミクロな視点と現代まで続く民俗学的な視点から解き明かしていきます。
日 時:2022年6月18日(土) 午後1時30分から午後2時30分まで
場 所:あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(研修室)
講 師:原田 幹(あいち朝日遺跡ミュージアム学芸員)
定 員:25人(要事前申込み) ※申込多数の場合は抽選
参 加 費:無料
申込期間:2022年5月24日(火)から6月5日(日)まで
申込方法:ミュージアム受付又はミュージアム公式Webページの申込画面からお申し込みください。
※申込者多数の場合は抽選にて決定します。※受講決定はメールにて6/10までに通知いたします。
応募はこちらのフォームから→【応募フォーム】