2021.11.20 お米を脱穀してみよう!

開催概要

ムラづくりの一環として、弥生時代の米づくりを体験します。今回は、収穫後の脱穀体験を行います。使用する道具は、弥生時代にも使用されていた臼と杵の他、昔の民具である千歯こぎ、足踏み式脱穀機も使用し、脱穀に関わる技術がどのように発展し、現代につながっているかを確認します。

 

日時 11月20日(土)※雨天の場合翌21日(日)に順延

午前10時から午後4時(稲がなくなり次第終了) (当日、どなたでもご参加いただけます)

イベント(「収穫祭」の催しとなります)

場所 あいち朝日遺跡ミュージアム 屋外 高床倉庫付近

定員:なし
申込み:高床式倉庫付近で午前10時から受け付けます(先着順)。
参加費:無料

【できること】昔の道具を使ってお米の脱穀を体験する。

(1)臼と杵を使った脱穀体験

(2)千歯こぎを使った脱穀体験

(3)足踏み式脱穀機を使った脱穀体験

 

 

 

 

(1)臼と杵を使った脱穀体験

屋外体験水田横にて脱穀体験を行います。先月みんなで稲刈りしたお米を、脱穀してみましょう。石包丁をつかって稲刈りしたように、今度は臼と杵を使います。この臼や杵は朝日遺跡から出土しています。(ぜひ展示もご覧下さい)。さすがに本物は使えませんのでこのレプリカを使って脱穀ができる機会です。ぜひみなさんで体験してみましょう。

杵と臼による脱穀>動画はこちら

(2)千歯扱き

千歯扱き(せんばこき)
江戸時代に考案された脱穀用の農具。木の台の上に鉄製の歯がたくさん並んでいるのが名前の由来。
ここに稲束を打ち付け、引き抜くことで、穂から籾を落とします。

千歯こきによる脱穀>動画はこちら

(3)足踏み式脱穀機

足踏み式脱穀機

踏板を踏むと中のローラーが回転し本体に付いた針金が稲穂のお米を絡め取る農具。

大正時代に登場し、一気に便利になりました。

足踏み式脱穀機による脱穀>動画はこちら

注意事項

・屋外で作業を行います。だいぶ寒くなってきたので、暖かくするなど、風邪を引か
ないよう気をつけましょう。
・ケガをしたり気分が悪くなったりした人は、すぐに職員にお知らせください。
・脱穀機は先が尖っていたり、回転する道具を使用します。ケガをしないよう注意
してください。

写真等の撮影について

11月20日 イベント時
・講座の記録を残すために、職員が写真・ビデオ等の撮影を行います。
・撮影した写真等は、報告書、朝日遺跡のホームページ等に掲載することがあります。写真の掲載等を望まない場合は、予め職員に申し出てください。
・新聞社やケーブルテレビ等の取材があるかもしれません。予めご了承ください。

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