
(追記)
下記日程で実施いたしました。
講師の石黒先生、参加者の皆様、ありがとうございました。
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日 時:10月30日(土) 午後1時30分から午後3時まで
場 所:あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(研修室)
内 容:弥生時代は灌漑(かんがい)型水田稲作が始まり、米の生産量を増やすためには資源や労働力の確保と適切な管理・運営が必要でした。
それがどのようなものであったのか、朝日遺跡の栄枯盛衰から探ります。
講 師:石黒立人(いしぐろ たつひと)(元愛知県埋蔵文化財センター副センター長)
参 加 費:無料
定 員:25人(事前申込)※申込多数の場合は抽選
申込期間:10月5日(火)から10月17日(日)まで
申込方法:ミュージアム受付にて申込用紙記入、又はミュージアム公式Webページの申込画面からお申し込みください。
(お電話での申込受付はしておりません)
WEB受付終了しました